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春に肩こり・疲れやすさが増える理由と対処法

libelte2015

「最近、なんだか疲れやすい…」

「肩や首がずっと重たい」

「しっかり寝ているのにスッキリしない」

春になると、こんなお悩みを感じる方がとても増えます。

実際、当スタジオでもこの時期になると、

「最近しんどくて…」

「体がだるいんです」

という声をよく聞きます。

でも安心してください。

これは気のせいでも、年齢のせいでもありません。

春特有の環境の変化が、体に大きな負担をかけているのです。

今回は、なぜ春に肩こりや疲れやすさが増えるのか、そしてどう対処すればいいのかを、わかりやすく解説します。

理由①|気温差による「自律神経の乱れ」

春は、朝晩と昼の気温差がとても大きい季節です。

寒い日もあれば、急に暖かくなる日もありますよね。

私たちの体は、この気温差に対応するために、常に働き続けています。

その調整をしているのが「自律神経」です。

自律神経が乱れると…

✔ 眠りが浅くなる

✔ 疲れが取れない

✔ だるさが続く

✔ 集中力が下がる

といった症状が出やすくなります。

春は、知らないうちに体がフル稼働している状態なのです。

理由②|無意識に増える「肩に力が入る生活」

春は環境の変化が多い時期です。

・新学期

・新年度

・役員や行事

・仕事の変化

・子どもの生活リズムの変化

こうした変化は、心にも負担をかけます。

すると無意識のうちに、

✔ 肩に力が入る

✔ 歯を食いしばる

✔ 呼吸が浅くなる

という状態になります。

これが続くと、首・肩まわりの筋肉がずっと緊張したままになり、肩こりにつながってしまいます。

「自分ではリラックスしているつもり」

でも体は緊張している…

そんな方がとても多いです。

理由③|冬の運動不足と姿勢の崩れ

冬はどうしても、体を動かす機会が減ります。

・寒くて外に出ない

・家で座っている時間が長い

・スマホを見る時間が増える

この生活が続くと、姿勢が崩れていきます。

特に多いのが、

✔ 猫背

✔ 頭が前に出る姿勢

✔ 背中が丸まる

この姿勢になると、頭の重さ(約5kg)がすべて首・肩にかかります。

結果として、肩こりが慢性化してしまいます。

理由④|「疲れやすい体」になっている

肩こりと疲れやすさは、実はセットで起こります。

姿勢が崩れ、筋肉が弱くなると…

✔ 呼吸が浅くなる

✔ 血流が悪くなる

✔ 酸素が届きにくくなる

その結果、体はすぐに疲れてしまいます。

「最近すぐしんどくなる」

という方は、体の使い方が原因になっていることが多いです。

今日からできる対処法①|まずは“ゆるめる”ことから

肩こり対策というと、

「鍛えなきゃ」と思う方も多いですが、まずは逆です。

最初に必要なのは「ゆるめること」。

おすすめは…

✔ 深呼吸を意識する

✔ 肩をゆっくり回す

✔ 首を軽く伸ばす

1日2〜3分でもOKです。

これだけでも、血流はかなり変わります。

今日からできる対処法②|姿勢を「意識しすぎない」

「姿勢を良くしよう!」と無理に胸を張ると、逆に肩がこります。

大切なのは、

✔ 頭が体の上に乗っている

✔ 肩の力が抜けている

✔ 呼吸が楽

この状態です。

鏡でチェックしてみると、意外と前に傾いている方が多いですよ。

今日からできる対処法③|体を正しく動かす習慣をつくる

根本的に改善するためには、「正しく体を動かす習慣」が必要です。

ウォーキングやストレッチも良いですが、

姿勢・呼吸・体幹を同時に整えられるのがピラティスです。

ピラティスは、

✔ 無理な動きが少ない

✔ 運動が苦手でもOK

✔ 肩こり・腰痛改善に効果的

なので、主婦層の方にも続けやすい運動です。

まとめ|「春の不調」は我慢しなくていい

春の肩こりや疲れやすさは、

✔ 気温差

✔ 環境変化

✔ 姿勢の崩れ

✔ 運動不足

が重なって起こっています。

「みんなそうだから」

「仕方ないから」

と我慢する必要はありません。

体は、正しくケアすれば必ず変わります。

少しずつ整えることで、毎日がもっと楽に、前向きになります。

もし不調が続いている方は、ぜひ一度、ご自身の体と向き合ってみてください。

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